RAW現像はAdobe Lightroom Classicを利用

カメラメーカー毎にそれぞれRAW形式も違うし、それぞれ現像ソフトも違います。

カメラ メーカー RAW形式 現像ソフト
キヤノン 「.CR2」「.CRW」 Digital Photo Professional 4
ニコン 「.NEF」 Capture NX-D
ソニー 「.ARW」 Imaging Edge
オリンパス 「.ORF」 Olympus Workspace
パナソニック 「.RAW」「.RW2」 SILKYPIX Developer Studio SE
富士フイルム 「.RAF」 FUJIFILM X RAW STUDIO

写真のレタッチRetouchはRAW写真で行ったほうがやり直しが効き、画質劣化が極端に少なくなります。写真編集はRAW現像が当たり前で、かつカメラメーカー毎にRAW現像ソフトを変えないで済む第三の現像ソフトが重宝します。

カメラを選ばずに編集できる第三の現像ソフトは Lightroom ClassicLuminar4 が人気です。個人的な感想ですがAdobe Photoshopが長年使いこまれてきたのでLightroom Classicに一日のちょうがあると思ってます。
Lightroom Classicにはサブスクリプション版しかありません。個人的に使うにはフォトプラン20GB(1,078円/月)がオススメでしょう。

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Lightroomで全種類のRAW写真を扱うには、RAWデータを一旦Adobeの.DNGにファイル変換し編集します。
そして 元画像のリンクと(指定で).DNG変換、(レタッチの)ヒストリーを記録するだけの機能がカタログです。
従って、元々のRAW写真は無傷のままで、何も変更されていません。それは元データがJpeg写真でも同じで、変更されていません。
従って、(レタッチの)ヒストリーがカタログにしっかり記録されているので、Lightroom再起動後に(レタッチの)ヒストリーを何処までも遡って戻せます。更に、元データから「仮想コピー」を作ることだってきるのです。

カタログとは、元写真からDNG起こしやレタッチ記録を収集し、管理記録を貯めたものなのです。

Lightroomでは「管理」と「編集」を分離しています。「管理」であるライブラリー編集では、フラッグ、レーティング、カラーラベルの他コレクションで管理しやすくしてます。特にコレクションのスマートコレクション、コレクションセット、コレクションなどを上手く使えるようになると格段に便利になります。

色々なカメラメーカーの写真を一括管理できる上、分類・整理・検索などの管理が優れています。

更に、お気に入りのプリセットを作成、読み込み、管理ができるだけでなく、プロの写真家によって作成されたプリセットも利用できます。

その他、Adobeの.DNGファイルとして書き出されるソフトがあります。例えば、DxO PureRAWの優れたノイズ除去ソフトは .DNGファイルに書き出されます。(カメラメーカーに囚われない戦略でもありますね)

その他にもLightroom Classic プラグインがありますし、ON1 PhotoRAWなどプロの現像プリセットも販売されていて高い拡張性が特徴です。(やはりプロが使うソフトだけはありますね)

 

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